SnowForest WEBLOG



研究

2015/03/27

今日はおおよそ4ヶ月に一回のプログレスリポートの担当。

普段から教授にはこまめに進捗は伝えるのだけど、
プレゼンとしてまとめる作業はひと区切りとして、何がどこまて進んだか、何が進んでいないかを自分でも認識できるのでよい機会。

資料を作ってて、今やっている細胞追跡技術を昇華させるには、もう少し突き詰めて調べないといけないことが浮き出てきた。

血管、血管周囲腔をなんとか同時に描出したいが、アイディアをひねり出さないといけない。。。

2015/03/24

最近は、脳虚血の実験を集中的に行っているので、
実体顕微鏡に向かっていることが多い。

マウスの脳血管を相手にした処置は、相手が小さいのもあって、なかなかに根気と集中力がいる。

僕の場合は、静かすぎるとダメみたいで、
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2015/03/19

実験の手技というのは、
tipsの集まりのようなもので、
単純な作業に見えても、あるちょっとしたコツをするかしないかで結果は大きく変わることは多々ある。
ほんの一瞬に起こった出来事に対する対応が、
実験の成功・失敗を分けるカギだったりする。

実験において重要なのは、必ずしもうまくやることではない。
うまくいかなかったことに疑問を持ち、
そこで起こった問題を如何に解決していくか、
そこには経験と知識の両方が必要になる。
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2015/03/18

今日は午前中は自分の実験。
想定通りに良い結果が出てゴキゲン。
明日、明後日で続きを行うが、うまく行くことを心から願う。

午後からは、7T MRIの被験者。
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2015/03/12

脳内の炎症を引き起こす2つのキープレイヤー

Microglia-Secreted Galectin-3 Acts as a Toll-like Receptor 4 Ligand and Contributes to Microglial Activation
Burguillos MA et al. Cell Rep 2015 vol. 10 (9) pp. 1626-1638

Pubmed ID: 25753426


脳に常在するミクログリアが分泌するGalectin-3がTLR4受容体と直接的に結合して炎症を促進する。
(近傍に存在する他のミクログリアなどに炎症シグナルを伝える?)
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